誤射かもしれない
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完全にEVOLに踊らされています、ご無沙汰しておりますカイコです。
先週の衝撃から立ち直ってきました。YMH(やっぱりミカゲさまはホモ)っす!
最近ツイッターやらピクシブやらに寄生しすぎてこれでも猛省しております。特に後者。このサイトのように非常に限定された方からの閲覧ならまだしもイラスト投稿SNSなるところは老若男女、ファンから公式、千差万別の方々からの閲覧を許容してしまう伏魔殿だと理解しているつもりで失念していました。つまりはR-18作品を自称高校生の方にブクマしていただいて嬉しいのやら哀しいのやらイラッとするぜ!(※シャークさん)やらでとりあえず隠しましたという。
別に自分の連ねてるものがエロいとも思ってないですし一般的に見ればこれは指定かけなきゃだめなんじゃね?という程度の認識ではあるのですが。サイトに置いてあるものこそ限りなく匿名性保たれるわけですからそれこそ高校生のみならず小学生からでも閲覧できますし、最悪の場合同人に理解のない方からの閲覧をも許容するわけですしおすし。無論検索避けはブチ込んでいますけれど。機能のほどは…未知数ですが…(´・ω・`)
以前指定かけてなかったとはいえやはりアウトかなーという、グレーに位置するにょたジンちゃんがおっぱいもみもみされる話も高校生からの閲覧・ブクマが確認されてもにょりました。その件はせいぜいおっぱい揉んでるだけだし…ともにょったまま終わりました。
うーん、モラル…いいとはいえないけど黙っていればの精神…もにょ。
という流れで支部が先行してしまったえろくないえろだけのイズカグ。
高校生を含む18歳以下の方の閲覧はご遠慮ください。恥ずかしくて消えちゃうので>////<
この長さのものをいくつか滞納したらログにまとめてサイトにアップする予定です。
先週の衝撃から立ち直ってきました。YMH(やっぱりミカゲさまはホモ)っす!
最近ツイッターやらピクシブやらに寄生しすぎてこれでも猛省しております。特に後者。このサイトのように非常に限定された方からの閲覧ならまだしもイラスト投稿SNSなるところは老若男女、ファンから公式、千差万別の方々からの閲覧を許容してしまう伏魔殿だと理解しているつもりで失念していました。つまりはR-18作品を自称高校生の方にブクマしていただいて嬉しいのやら哀しいのやらイラッとするぜ!(※シャークさん)やらでとりあえず隠しましたという。
別に自分の連ねてるものがエロいとも思ってないですし一般的に見ればこれは指定かけなきゃだめなんじゃね?という程度の認識ではあるのですが。サイトに置いてあるものこそ限りなく匿名性保たれるわけですからそれこそ高校生のみならず小学生からでも閲覧できますし、最悪の場合同人に理解のない方からの閲覧をも許容するわけですしおすし。無論検索避けはブチ込んでいますけれど。機能のほどは…未知数ですが…(´・ω・`)
以前指定かけてなかったとはいえやはりアウトかなーという、グレーに位置するにょたジンちゃんがおっぱいもみもみされる話も高校生からの閲覧・ブクマが確認されてもにょりました。その件はせいぜいおっぱい揉んでるだけだし…ともにょったまま終わりました。
うーん、モラル…いいとはいえないけど黙っていればの精神…もにょ。
という流れで支部が先行してしまったえろくないえろだけのイズカグ。
高校生を含む18歳以下の方の閲覧はご遠慮ください。恥ずかしくて消えちゃうので>////<
この長さのものをいくつか滞納したらログにまとめてサイトにアップする予定です。
しつこい、ねちっこい、これだからおっさんは。揺さぶられるこの時間カグラはいつもそう思う。
いつも後ろから突っ込んできて上から目線で偉そうに喋ってくるあたりも不愉快だ。きっと自分では優位に立って嬲っているつもりなのだろう。
つまらない矜持を保つために使われるのも癪なので、偉そうな声を掻き消すようカグラはわざと声を上げる。
「あっ、ひ、ああぁ……! イズモ、もっと……そこ、しろっ……!」
ずるずると出し入れされるイズモを食い締めてやれば、背後から舌を打つような音が聞こえ、カグラはひそりと笑った。
次の瞬間、後頭部に降ってくる衝撃。イズモの手に押さえつけられ鈍く顎の骨が鳴る。
口の中の鉄臭い唾を飲み込んで無理矢理首を捻れば、冷静ぶった瞳が見下ろしていた。
「お前は――」
「くっ、んん……くく……! ブザマだな、イズモぉ……はっ、うあ、ああああ!」
「黙れ、犬」
先端だけを残して引き抜いて、奥の奥まで一気に突き込まれる。ぞくぞくと腰を抜ける感覚に腰を震わせ、触れられないままの前を床に擦りつける。
笑いが止まらない。いかにも屈服させようとするその動きが図星だったことを示唆している。
「はっ……出せよ、イズモ、んっ……あ……」
「お前が出されたいだけだろう、飢えた牝犬が」
「ふっ……そーだよ……ん、テメーのでもいいぐらい、はっ……」
足りねぇんだよ。その言葉は声にならず喉の奥へと落ち込んだ。
急に肩を引かれ、上体を持ち上げられる。背中からイズモに抱かれる形になり肌が粟立つ。後孔を貫く肉塊の角度が変わりぎゅうと食い締める。
「そんなにあの男が欲しいか」
不意に耳に吹きこまれた声に、カグラはひゅっと息を吸った。
言葉を返すよりも先に終わりを思わせる強靭な腰使いが始まって、後は獣の体で濡れた声を上げるだけ。
擦りつける先がなくなり、ぶらぶらと律動に合わせて揺れるだけとなったカグラ自身が雫を結ぶ。ぐんと深く突きこまれ、尻にイズモの下生えが擦れる感触。次の瞬間、熱のない迸りが腹の中に吐き出される。
「うあ……出て、……んっ」
顎を掴まされ振り向かされる。この偉そうな態度が気にくわないのだ。射ぬいてくる薄氷の瞳には苛立つ内心に反してだらしなく溶けた自分の顔が映っている。
その虚像が徐々に近づいていることにはっとしてカグラは顔を逸らした。晒されたカグラの耳朶を嘲笑う声が嬲る。
「唇はあの男だけのものか?」
「うるせぇ。尻ならともかくキスは要らねーだろ、テメェにはよ」
「無論だ」
がじりと噛み付かれ、ただお前の嫌がる顔が見たいと思ってな、続いたその台詞にカグラは唾を吐いた。
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お楽しみメモ
2009年3月21日
Sound Horizon Live Tour 2009 - 第三次領土拡大遠征 - 横浜公演
2011年3月3日
DISSIDIA 012 FINAL FANTASY
2013年3月14日
スーパーロボット大戦UX
2015年6月28日
Splash!3
2016年4月23日
劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』
Sound Horizon Live Tour 2009 - 第三次領土拡大遠征 - 横浜公演
2011年3月3日
DISSIDIA 012 FINAL FANTASY
2013年3月14日
スーパーロボット大戦UX
2015年6月28日
Splash!3
2016年4月23日
劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』
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