更新：遙凛1つ・トップページにリンク1件

　ただの蛇足です。
　書き始めた頃はまだストーブの出番もなかったのに終わってみれば春の陽気になりかけているふしぎ。


　そして相変わらず場所に迷っている感が拭えませんが、アンソロジー告知サイト様にリンクを繋がせていただきました。僭越ながら参加させていただきます。
　真凛という点にもR-18という点にも何より小説アンソロジーという点にも、入学式の日に慌てて教室駆け込んだら新入生なのに3年の教室に紛れ込んじゃったばりの場違い感と、普段にもまさる力量不足感が否めなさすぎて今の時点で膝抱えてｶﾞｸｶﾞｸ震えています。せいいっぱいがんばりたいとおもいます…。
　何はともあれ一読者としてとっても楽しみにしています。だって頭から尻尾まで小説でみっしりしっとり真凛の24時間が読めるんですよ！　朝昼晩と想像して今からニヤニヤしています。

　ハイスピ2巻と2期が決定して弾みがついたのか、9月のオンリー近辺でアンソロジーがいっぱい発行されるみたいで本当に楽しみです(サイフポイントを確認しながら)
　夏という搾取は公式的にも二次創作的にもまだ終わらない。ネバーエンディングサマー。


　昼間から目を開けたまま寝てたのかってぐらいすっとぼけていたので、良かれと思って追記しておきました。ご迷惑をおかけしました。

更新：遙凛1つ

　猫の日、猫、旧校舎にいる、書かねば、ってなったので。
　耳も尻尾も生えてませんしにゃんにゃんもそんなにしてませんし似鳥視点ですが遙凛です。

　タイトルどうした感がすごいですが受信したものをそのまま出力しただけなので苦情は宇宙の電波にどうぞよろしくお願いします。「にゃにゃんがしー」と読んで欲しい愛がままに我儘に。気の抜けるタイトルで気の抜けない話(※当社比)を書けたのでサティスファクション。
　鮫柄の旧校舎ってどう考えても生徒たち(※野郎と野郎)が逢引きとかアレとかソレとかするのに使ってるんでしょ？という間違った固定観念は極力抑えました。舞台を同じくする短い話をひとつ書いてますがあの「ハル」と今回の猫を同一視するとつらいので別の世界線です。でも猫の名前はハルです。たぶん。
　受信時はふつうに死んでたのですが例えなんてことのないやおい同人であっても動物が死ぬ話と食べ物をダメにする話はしんどいので無理矢理軌道修正。すると現れた謎の角材。
　突き詰めると名も姿もなきモブ学生にそんな業を背負わせて…とも思いますが。申し訳ないです。


　12月あたりから明日にはプールから上がってるかもしれないしもう何も書けない気がすると呟いてみたり実際滞納して積み上げてる書きかけが数えたくないぐらいモリモリしたりな状況なんですが、唐突に書かなきゃ書かなきゃ…って何者かに緩やかに、宇宙的恐怖にも似た感じで急かされて勢いだけで突っ走りました。まだ突っ走れるものなんだなと思いました。
　所詮オンラインだけで同人誌出すわけじゃないからね！　計画的に書いたりできないしね！

　連続更新失礼しました。

更新：遙凛1つ

　三十路遙と就学前児童凛のパラレルです。

　う*さ*ぎ*ド*ロ*ッ*プパロが読みたい熱が最高潮に達したので試しにやってみて玉砕した産物。ひとつとするにはぶった斬りの上短いけどログにまとめて突っ込むには長いと判断してとりあえず普通に突っ込みました。
　青年少女臭というよりおっさん幼女臭が漂いかねない。すごく好み。のはずなのに自分で書くとちっとももえない！　ふしぎ！
　まず視覚的イメージが必要だったなと反省しました。イメージ力低いから難しい。

　たぶん岩鳶町の七瀬家っぽい古い平屋に住む遙さんと凛ちゃんと、遙さんと一緒に地元から出てきて七瀬家の最寄り駅から二駅離れたアパートに住んでる一人暮らししてる真琴さんと同棲はしてないけど結婚を前提にお付き合いしてる江ちゃんと、凛のために夜早く帰れる部署へ異動願出した遙部長に反発する後輩の怜ちゃんと、保育士かつ正体不明のご近所さん渚さんと、凛を捨てた実の母親の凛♀と、なんかたぶんそんな人たちがいるんだろうなと思います。凛ちゃんが初めてインフルエンザに罹って狼狽える遙さんを叱りつける江ちゃんとか高校生ぐらいになって遙さんへの恋心を自覚した凛ちゃんに相談される真琴さんとかそういう未来が来るんだと思います。うわー読みたーい。
　問題は遙さんが人並みのサラリーマンしてる姿がひとつも想像できないところですかね……。

　そろそろパロ脳から脱したいです。


　ゆぎおはドンさんが退場したりAV……A5?の情報が着々と公開されたり、ゼアルが終わってしまうのは寂しいもののやはり次が楽しみな気持ちもあったり。とにかくⅣちゃんの中の人が準レギュラー→レギュラーの珍しい続投具合でびっくりです。やったねあかば社長、ネタ化が進むよ！
　監督もごっずの方らしいので、ゼアルでの明るい雰囲気を引き継ぎつつごっず並の戸惑いと超展開と迷言のオンパレードになりそうな予感。サテライト民はデュエルアワーで継続してくれることを祈りつつ身構えておきます。

更新：遙凛2つ

　凛ちゃんお誕生日おめでとう♡
　柄にもなくハートマークなど使用して何となく盛り上げてる感を出してみました。


　二次元キャラの誕生日につけて作文するのはもしかすると獏良くん以来まだ二度目な気がしますしなぜ獏良くんだけは誕生日につけて作文したのかとも思いますしその初回に続けて今回も竜†恋のあのフレーズを引っ張っての作文です。恋人よ、から始まるあのフレーズがほんとに好きです。でも鋼屋さんはドグラQ早くしてください。
　もういっこは前回のブログ記事通り勘違いがマッハな感じでやらかしたアレの際にペーパーとして配ったものです。今更9話10話11話ぐらいがバックヤードのとても短いお話。

　Free!2期制作決定おめでとうございます……(悟りを開いた顔)
　逆にプールから上がりたい気持ちが込み上げないでもないですがそれと同じぐらい強い力で何かが足に絡みついて、ああ、沼に！　沼に！


　ZEXALもいよいよ最終回へ向けて一直線、最終決戦めいた様相を呈していて寂しいやら何やら。改めて見ると遊馬は本当に放送開始時に比べ顔つきが変わって、いろいろなものを背負う者の顔になってますね。
　自分はサテライト民で先日のベクター退場回もまだHDDに保存したまま見れていないのですが、某所で「あそこでベクターに向かって自業自得だと言い放つのが王様と十代、そこは危ないと叫ぶのが遊星、あんな風に手を伸ばしてあんなことが言えるのはたぶん遊馬だけ」みたいな話を見かけて、現時点で最年少主人公なのに本当に彼は…と頭を抱えました。去年までランドセル背負ってたのに両親は失踪してるわ仲間たちは次々消えるわ一度手酷く裏切られた相手にそれでも手を伸ばすわ、遊星さんに並ぶぐう聖。しかも遊星は出自が出自なのでまだ分からないでもないですが遊馬は一応家族や幼馴染たちと一緒にそれなりに普通の生活をしてきてるのにこの価値観。初めの頃は「かっとビング？かっとビングって何よ！？」とか思っていたのに「かっとビングはやはり偉大だな、今回のことでそれがよくわかったよ＞遊馬先生感謝」感。ホビーアニメ侮れない。
　ZEXALが終わるのは寂しいですが、今度はどんな熱いストーリーを見せてくれるのか、遊矢くんの笑顔で辛い現実から目を逸らしてきた設定とかペンデュラム召喚とかカバとかカバとかカバとかARC-Ⅴも楽しみです。サテライト民でもBS視聴できますように！

　そしてフィール7巻の発売日と表紙も公開されて今から鬼神さんのプロフィール公開に期待しすぎて震えています。インフェルニティ→○○レス・ゼロ→よって鬼柳の誕生日は不明です！イケメンで人気キャラですからね！みたいなのはお願いですからやめて下さい！！


　あとはGUILTY GEAR Xrd -SIGN-の稼働にちょっとそわそわします。ただでさえ格ゲーはできないし今回仮にも使用キャラだった殺人ヨーヨーの使い手がいないので何もできませんが公開された映像の数々、本当に画面がきれい！！　かっこいい！！　スタイリッシュ！！　野郎の半ズボンと野郎のポニテ！！
　新規で話が進むのが何となく怖いですがあれはぜひ筐体で見てみたいです…。

全く唐突なんだけど

　スパロボUXで「世界の敵」って単語が登場する度「コントラ・ムンディ」って読みたくなる。
　ｲｰｸﾞﾈｰﾅｰﾁｭﾗｰﾚｰﾉﾊﾞﾄｰ　ｲﾝﾃｰ
　今の世にもああいうBGM背負って台詞を繋ぐタイプのキャラソン(？)はあるのでしょうか。
　主人公サイドそっちのけでケンプとディートが好きだったので、RAMの最終話構想だけで燃えるんですが……やはり文章で読みたかったと思ってしまいます。ROMは新章にいざ、RAMはあと少しで完結だったと思うと……吉田先生……。

　そういえば年末年始に熱風海陸ブシロード、それなりに楽しませてもらったんですが、感想を書いとこう書いとこうと思いつつ書かずに終わってました。
　今書こうかと思いましたがやっぱりやめておきます。とりあえず1時間半では足りなかったし前の特番要らなかったんじゃないかなと思いつつ吉田直先生の話を入れてきたのはずるかったです。特番分はあそことNitro+本社突撃部分しか見てないです。
　アメとスオウが主人公でいいから、TVシリーズでいつかやり直してくれないかなあ。


　ここまで全然関係ない話でした。


　キャラソンといえば怜ちゃん凛ちゃんのキャラソンジャケットはいつ公開に、そして凛ちゃんお誕生日おめでとうボイスはいつ公開になるのかと今から戦々恐々としています。

　前回のブログ記事で何をお知らせしようと思ってそのままログアウトしたかと申しますと、何の事はない本をこさえて何の事はない地元イベントに参加した、たったそれだけです。
　たったそれだけなんですが、例え中身の9割ほどが再録であったとしても、素人仕事の手製コピー本だったとしても、書いたものをデータではなく紙に一応形として残したという事実が自分にとってはおよそ8……は……8年、はちねんぶり(震え声)だったもので、ちょっとテンションがおかしくなったあまりに。つい。
　地方のオールジャンルイベントはグッズが主流で本はあまり、という認識は世間一般のものと扱って間違いないようですが、今回参加したイベントも例外でなく、しかも恐らく最も近しい時期・場所で開催されたイベントとしてインテックス大阪があったあたりも鑑み、初めから参加者層の低年齢化の避けられない地方イベントで成人向けの小説本を置いとくという清々しい暴挙に出たので結果は全く以って予想通りでした。予想外だったのは……いくら地方とはいえ、すいえい！をメインに据えてるサークルが自分のとこを含めてふたつだけだったことですかね……？　なんでや遊戯王とかごっずとか鬼柳さんとかそんな無茶言うてないやろ！　キラキラジャンルでこれとかスゴイ！
　予想通りだったので当初の予定通りツイッターを介して希望してくださった方にお送りさせていただきました。もうなんだかんだ言って最初からこのつもりでした。





　最後にイベントにちゃんと参加したのがたぶんTOA全盛期ぐらいで、しかも当時ですら自分の認識とイベントでの隆盛に若干のタイムラグがあったことを記憶しています。TOAあたりで完全にオン専に乗り換えたつもりだった自分が何を今更躍起になってしょっぱい本を作ったかというと、もうここから完全にオフライン同人に憧れたやる気ない地方オタクの与太話でしかないんですが。