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誤射かもしれない
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 はるりんでオ/メ/ガ/バ/ー/ス。詳細は/抜きで検索してくだs略
 一番もえる!!かこう!!と思ってた部分を最後にわーっと詰めて終わってるあたり力尽きた感にあふれています。実際力尽きた。

 またおめがばかよ、という感じですがあとαなおんなのこはるぴゃんに押し倒されてなかだしだめぇするΩなおとこのこりんてゃそだけは見たいなって思います。女体化遙さんが理想の二次元美少女ラノベヒロイン属性持ちでつらいですがそんな彼女だからこそ常態より攻め度と変態度が増して見えるというロジック。ホモとは一体…? ホモ二次創作同人の永遠のテーゼ。


 すいえい!!は終わってしまいましたし、ヴァンガは新主人公の完全新シリーズ移行ですし、最近は他にA5とドラマダぐらいしか観ていなかった分一抹の寂しさを覚えます。
 しばらく新アニメとかいいや~と思っていましたが信頼と安心の不安脚本制作陣・いわゆる「見えてる地雷」・あなただけは絶対に許さないふくだみつおプロデュース・どうぶっ叩かれようが目が点展開になろうが痛くも痒くもないしむしろどんと来いな天使と竜がロンドとかしそうなロボアニメがわりと楽しいです。OPコンテも主人公機の装備も思いっきりどこかで見覚えがあるし^ー^;で煽ってくるふくだスタイルがカチンときます。覚えてたら毎週視聴しようと思いました(こなみ)
 寄生獣も観ようと思って毎週録画しかけてますがどちらかというと父の方が楽しんで観てるようでした。まだ年齢ヒトケタだった時代に父が読んでいたのを覗き見たのがファーストコンタクトな寄生獣です…時代を感じます…。思えば児童の前でなんちゅう漫画読んどったんじゃ…。
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 生きてます!!!!


 表題お知らせ。

 来週のSPARK9で樹里さんと合同で企画した体育祭本を発行します。 ユニークだったり真剣だったりバカやってたり格好よかったり、そんなさめづか!な体育祭です。一部に結構なハイスピネタを含んでいます。
 体育祭にご参加下さった皆さまの作品すべて、びーえるとはちょっと雰囲気の違う男子高校生真っ盛り感に溢れていてとっても楽しい一冊となっております。お手に取っていただけると嬉しいです。当日は個数に限りはありますが体育祭参加記念の紅白饅頭がノベルティにつきます。
 自分はほとんどお役に立てていない気もしますが、学生時代の記憶をひっくり返して逆さまに振って隅まで浚って体育祭らしいアレコレを仕込んでみたりもしました。あと漁野くんと水谷くんはいます。漢字とビジュアルは特定しかねますが全国出場メンバーとして名前が呼ばれています。捏造キャラではないです。いるんです!!

 こそっと遙凛合同誌も出ます。お楽しみだよ!チキチキ袋綴じ加工!です。なんかスッゴイマニアックだったりえっちいわけではありません。

 相変わらずこのサイトで告知する意味とは…という感じですがよしなに。
 なお、当日自分は一般参加枠なので頒布スペースにいるわけではないです。


 エターナルサマーは終わりましたが我が世の夏は永遠です。
 正直12話が最終回で13話は後日談みたいな気持ちですが、遙が未来を選ぶ物語としてはとてもストレートに終わったのではないかと思います。終わってみれば遙の未来を案じていたのは視聴者と渚以外の岩鳶水泳部の面々だけでしたね。渚は遙なら何にだってなれる、何になったって構わないという意味で迷う姿を案じてはいたものの未来に関しては委ねていたし、凛に関しては完全にES1話の勝負で遙も水の中での生存競争に抗えない人間だ=自分と同じ場所へ辿り着く者だと確信して、だからこそ「夢って何だ!」で激おこされてもわりとするっと引き下がったんだなあと。「それはお前の夢だろう!」みたいな言い方に一年前の自分を重ねたのかと思ってましたが最初から心配してなかったならなるほどと。でもよく考えたら遙自身最初っからこれは去勢された水だって鬱屈としてた。
 誰をも信じて己は己の道をゆく松岡凛の強さと傲慢過ぎる優しさと残酷さ半端ないです。
 通してみれば鮫柄で宗介の、岩鳶では遙の手を引いてハイハイからタッチまでを見守るアニメだったような気がします。ずっと調整中案件だった山崎くんは最後の最後でスピンオフでもやるの?というぐらいの含み(全国大会に遅れてきた・一人で海を眺めている)を残しているので逆に安心します。ぴゅんすけを肩に乗せて世界を旅する宗介とか幻視するぐらいの勢いです。

 アニメ本編に準じた、恐らくあざとい暴走のないストーリーとして追憶のロング~が展開していくのではないかと思いますし、14話も残していますし、言わずもがな合同活動日誌の2巻も控えていますので、アニメ最終話の流れからそのまま「まだ終わっていない」きもちです。今後は杞憂なくのんびりすいえい!!を楽しみにしていきたいと思います。

 死んでません!!!!

 明日開催されるSplash!発行のアンソロジーに寄稿させていただいております。
 遙凛小説アンソロジーさま真凛R-18小説アンソロジーさまです。遙凛小説アンソロジーさまでは初めてのプロポーズ、真凛小説アンソロジーさまでは離島で書かせていただきました。お見かけの際はよしなにお願いいたします。場違いすぎて謝罪することすら諦めました。


 前回日記を書いた数日後にツイッターのふぉろわさんと岩美に行ってきていました(不適切な時制の使用)
 二泊三日で自転車も借りて判明している場所全部と最終日には近大まで巡る予定だったのですが。
 台風。
 すごく台風。
 正直その前の週の台風で地元の電車がたいへんなことになっていた時点でもう帰ってこれないぐらいの覚悟で臨みましたが、自転車を断念したため網代方面までは一切回れず。近大に至っては高速に乗ったバスが即引き返しJRも止まり、台風と自分たちの進行方向が完全に一致していたため物理的に移動不可能、断念と相成りなりました。乗車券とかいろいろすっごい払い戻したよ!
 正直岩美でも身動きできるかどうか怪しかったのでナナハル方式(服の下に水着を着込む)で各所を回ろうと用意して行った勢いだったのですが、利用させていただいた民宿でご一緒した方々のお陰で七瀬家周辺まで移動することができ、午後からは風はあるものの雨が止んでいたので虎一の墓まで登ったり岩美駅から主に私のせいで迷子になってやたら遠回りして踏切を経由して浦富海岸まで歩いたりもできました。本当に感謝してもしきれません。
 
 

 もっと貼りたかったけどブログに画像アップロード上手いこといかないので諦めます。

 せいじゅうろももたろ兄弟でオ/メ/ガ/バ/ー/ス。
 詳細は/抜きで検索して下さい。デフォルトで男/ふ/た/な/り、男/性/妊/娠、陰/部/獣/化みたいな要素を含む特殊嗜好なのでご注意下さい。


 サイコーにもえると思ってずっと悶えてたのですが一向に見かけないので自分でやりました。
 サイコーにもえませんでした。自分で書いてもな……あたりまえだな……。
 エロばかり書いていると、夏だなって気がします。
 でもエロを書くのはほんと苦手だなって、思います。
 ももせいももいつでも待ってます。

 巻き巻きで進行してきた本編がようやく重々しく動き始めそうなすいえい!!ですが、次回はようやくみこしば兄弟が会話したり同じ画面に収まったりしそうという点に素直に歓喜しつつ、個人的畏怖の象徴たちばなせんぱいが明確に意思表明をしそうなので今から禊を始めようと思います。
 山崎くんと遙と凛については調整中です(KONAMI感) 特に遙は、本人が思考を口にするまではちょっと静観させていただきたい所存。1期でもこんなに読めない男だったっけ?と毎週主に目で見せる細やかな今後の予兆とOPの断片的映像に待ちの姿勢の日々です。本当に目と仕草だけで語ってて、ミスリードもありそうだなあとか、ミスリードに関して言えば山崎くんの方がよっぽど……ウーンウーン。

 昨日の続きというか頭のネジが若干ゆるんだ話。


 BS民なので3話までの話ですが、たった2話ですっかりストーリーに馴染み、喜怒哀楽をはっきり見せてコロコロ表情を変えるももたろがとても可愛いです。こっそり八重歯だったり兄と同じく一目惚れして勢いアピールしてみたりキン消しとかクワガタ採りとか虫取り網とかで童心を衒わず素直なももたろが好きです。中の人補正は認めますがそもそもああいう子にハマる声でそんな感じの子が多いから中の人が好きなわけで。
 今までのすいえい!にはいなかった、元気で明るいももたろが好きです。いろいろ闇とか沼とか海とか抱えた人が多いのでもういっそももたろ以外信じられない勢いです。山崎くんは調整中です。
 同人界隈でもわんこ、否ラッコの愛くるしさと弾けるテンションで恋に戸惑ったり翻弄されたりしている姿、実にキャワイイです。



 どうしてこうなったのか。



 自分でさくぶんするとありもしないファッション拗らせ属性くっつけてねっちょりしたホモ時空に叩き落とすクソみたいな性癖があるのかなってここまで来て薄々自覚し始めました。
 大変申し訳ございませんでした。
 そもそもみこしば兄弟まだ同じ画面に収まったこともないし会話もしたことない! ひどい捏造やめて下さい! ももたろうくんはそんな子じゃないんです!!><
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お楽しみメモ
2009年3月21日
 Sound Horizon Live Tour 2009 - 第三次領土拡大遠征 - 横浜公演
2011年3月3日
 DISSIDIA 012 FINAL FANTASY
2013年3月14日
 スーパーロボット大戦UX
2015年6月28日
 Splash!3
2016年4月23日
 劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』
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