忍者ブログ
誤射かもしれない
[316] [315] [314] [313] [312] [311] [310] [309] [308] [307] [306]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 うっかり昨日の更新になりますが診断メーカーお題のVJジャ京と引き続きお借りしているお題のジャックと鬼柳。
 どうしてジャ京書くと物理的距離やたら埋まるんです…絶対王者のパーソナルスペースとは一体…。


 前者のジャ京のタイトルはQ/u/e/e/nの曲の邦題です。打ってる間もずっと流してたのでなんとなく全体的にそんなふいんき(なぜかry)のポエムみたいなアレになったような気がしないでもないです。
 なお原曲は「誰か俺を愛してくれ(大雑把に)」と歌っていますが診断メーカーの結果は「オレは、ジャック以外何もいらない」だったのでわりと矛盾しています。S/o/m/e/b/o/d/y T/o L/o/v/eの末に今の鬼神さんが形成されたと思えばいいんじゃないかな(棒)

 後者の満足同盟時代のジャックと鬼柳は、なんというか鬼柳にとってジャックは一番なんでもない、気軽に転がり込める、ある意味逃げ場だったのではないかと。
 遊星は鬼柳にとって優しすぎるしクロウは鬼柳にとって厳しすぎる。ジャックがいつからキング思想に傾倒してたかは不明ですが上へ上へと望むジャックにとって、サテライト制覇で満足しようとする鬼柳さんはつまらない存在だったのかもしれない、さりとて遊星さんに対するようになぜその位置に甘んじるのか、もっと上を望まないかと憤るほども認めてなかった、ひいては興味がなかったのかもしれない。鬼柳さんも薄々それには気づいてて、だからこそお互いに適当に寄りかかれるような関係だったのではないか、という妄想。妄想するだけならタダ。なお妄想の全てが自身の二次創作に反映されるかと問われれば答えは否、断じて否!

 結論としては絶対王者と鬼神はもちろんアニメの二人にも無限の可能性を感じるという…。だってアニメのジャックさんときたら鬼柳さんに対して救世主とか疫病神とかなかなかに翻転した評価下してるんだもの…直接遊星対鬼柳の現場に居合わせてなかったがために他の評を述べることもなく、後半はカーリーでだいたいいっぱいだった彼の心中、いかばかりか。
 妄想が膨らみます、もぐ。
PR
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
お楽しみメモ
2009年3月21日
 Sound Horizon Live Tour 2009 - 第三次領土拡大遠征 - 横浜公演
2011年3月3日
 DISSIDIA 012 FINAL FANTASY
2013年3月14日
 スーパーロボット大戦UX
2015年6月28日
 Splash!3
2016年4月23日
 劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]
【 ♥ イラスト提供:Night on the Planet ♥ 】