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誤射かもしれない
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 ルド京のつもりで始めたら完全に鬼柳さんのひとりごとになってました。
 幸せな日々にのんびりしたひとりだけの時間を見つけてそこで陰っちゃうこともあるんじゃないかと思います、鬼柳さん。

 あとかねてからどうにかしたいといっていたテキスト一覧の表示形式を変更しました。
 ■だけの不親切仕様からタイトルとカップリングとイロモノエロまでぱっと見れるようになりましたがだからどうしたといわれるとそれだけです。


 以下、自分のための走り書き程度にルド京に関して。


 鬼柳さんを相手にしたカップリングの中でもマイナーだと思うのです。
 しかしながらルド京に関して考え始めると、ルドガーは遊星も与えられなかったものを鬼柳さんにいろいろと思惑があったとしても与えてるよね、と。
 鬼柳さんがマーサハウスの幼馴染3人組と出会うまでどこでどう生まれてどう育ったのかは一切不明ですが、単身で3人と合流したことを鑑みても満足できる仲間を探して一人でいろんな人達のところを渡り歩いていたのではないかな、と。チームサティスファクションを結成するまでは結構いろんな人を疑って疎んじて、自分を生かすので精一杯だったのではないかなと。
 そんな鬼柳さんが恐らく誰かから与えられた「京介」の名前以外に、自分だけのためにもらったものがギガントLではないかなと妄想したわけです。カーリーと単純に色違いではないかなどといってはいけない。
 そうでなくてもクロウもジャックも抜けていって、遊星さえも自分を捨てて(勝手な思い込みですが当時の鬼柳さんにとってはそれが事実)いった中、死のうと思っていたところを唯一すくい上げたのがルドガーさんではないかと思うのです。ダークシグナーとしての適合とか地縛神の思惑とかルドガーの計画とかあったにしても、鬼柳さんにとってみればそれが事実なんじゃないかと思うのです。
 死んでから「生まれて初めて」与えられたものって、もうそれだけですっごい大事なものじゃないですか。という妄想を次はダークシグナー時代の鬼柳さんとルドガーさんで書いてみたいですねという希望。
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