誤射かもしれない
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現実に追い詰められるとこんなことになる。ヤッタネ!
なにせ自主宿題がeroばっかりで最近食傷気味だったのですが、某貞操観念の希薄なわんこが主人公のゲームのおかげで逆にメーターが振り切れてぼーんでゼロに戻ったようです。あのゲームのピー音入る基準が分からん……なんでタマキンでピー入るのにキンタマはそのままなんだよおおおおそんなことばっかり考えながらプレイしてました。あと、いやさすがに慎んでおきます。
また古いゲームですが息子を育てるために繋いでたPS2の線を引っこ抜いてとてもひさびさに本体を起動してみました。やっぱりOP思い出せないとか悲しいじゃない。坂田さん×カイちょん、通常×通常、黒×白、橙×黄で遊んで止めました。やっぱ格ゲーはできないです。
前から言おう言おうと思ってたのですが、ハニー少佐の勝利ポーズで舞い散る氷はなんでピンクなんですか桜っぽくてすごく可愛いんですけどどうしたらいいんですか! 目の錯覚?
あとカイちょんもカイちょんコスというよりは白い隊服っぽくてそっちのがおいしいです。白い子はえろいです。
一時青いお兄ちゃんと緑な弟も考えてましたが書くに至らないので凍結させました。凍結といえば黒ジンのあれも上がらないからもう箇条書きのメモだけネタとしてぽんしていい? もういい?
で、調子上がってきた分置いておくね! いつ上がりきるとも知れないから!
黒ラグ白ジンの途中から途中までだよ!
なにせ自主宿題がeroばっかりで最近食傷気味だったのですが、某貞操観念の希薄なわんこが主人公のゲームのおかげで逆にメーターが振り切れてぼーんでゼロに戻ったようです。あのゲームのピー音入る基準が分からん……なんでタマキンでピー入るのにキンタマはそのままなんだよおおおおそんなことばっかり考えながらプレイしてました。あと、いやさすがに慎んでおきます。
また古いゲームですが息子を育てるために繋いでたPS2の線を引っこ抜いてとてもひさびさに本体を起動してみました。やっぱりOP思い出せないとか悲しいじゃない。坂田さん×カイちょん、通常×通常、黒×白、橙×黄で遊んで止めました。やっぱ格ゲーはできないです。
前から言おう言おうと思ってたのですが、ハニー少佐の勝利ポーズで舞い散る氷はなんでピンクなんですか桜っぽくてすごく可愛いんですけどどうしたらいいんですか! 目の錯覚?
あとカイちょんもカイちょんコスというよりは白い隊服っぽくてそっちのがおいしいです。白い子はえろいです。
一時青いお兄ちゃんと緑な弟も考えてましたが書くに至らないので凍結させました。凍結といえば黒ジンのあれも上がらないからもう箇条書きのメモだけネタとしてぽんしていい? もういい?
で、調子上がってきた分置いておくね! いつ上がりきるとも知れないから!
黒ラグ白ジンの途中から途中までだよ!
「ちゃんと食ってんのか?」
「るさ……さわ、る、なッ……あぐ!」
「あ? オニーチャンが心配してやってんのに」
可愛くないことをいうのでとりあえず五指に力を入れておく。ぎゅっと寄せられる眉根に唇を落とせば顔を背けられた。予想していたことなので軽く両肩を竦める程度に留めて次。
右脚を撫で上げる掌をそのまま滑らせて足の付け根、触れるか触れないかのところへ。途端、押し倒された体が跳ね上がる。
「ひっ」
きつい金色が潤んで滲む。ああ、そうそう、これだ。この瞬間も好きだ。
この凛とした生き物ときたら清廉潔白が服を着て歩いているかのようで、どう痛めつけてもこの目の色が気に障って仕方がない。それがこと色事においては、意外というべきかやはりというべきか、簡単に緩むのだから堪らない。楽しい。
指の一本一本まで意識して、ずるずると這わせる。目指す先はいうまでもない。
「あ……やっ、め」
「――期待してるくせに?」
息を呑む音が隠しようもなく響く。止めろなどという制止の言葉も拒絶の態度も一切の意味を成さなくなる瞬間。這い上がる指先には布地を通しても伝わる熱と隠しようもない震えがある。
「遊ぼうぜ、“ジン”。オニーチャンと遊ぶの好きだろ?」
じわじわと虚ろに染まっていく目で、白い頭は傾ぐように頷いた。
これだからこの白い生き物は愉しい。うすく濁っていく金色に、ラグナは嗤った。
抵抗は最早喉奥から零れ落ちるか細い嬌声のみとなった身体を抱え、膝を跨がせる。このままでは高さが足りないので尻を掴んで持ち上げれば微かに身体を震わせて見下ろしてきた。その瞳の金色はぐずぐずに濁っている。
細く息を吸った口が下らない拒否を紡ぐ前に、
「膝で立ってろよ」
「う……」
鷲掴みにした尻に指を食い込ませてやれば、表情を歪めながらゆっくりと膝を立てる。こんなんで一応抵抗のつもりなのか、まあいい。この目はもう落ちている目だ。乾く唇を舌で舐めて、次。
思うところがあったので邪魔くさいと思いながらも白いインナーは破かずにおいた。剥いてやるのも面倒なので厚い胴着もそのままにして、胸元に顔を寄せる。膝立ちにさせたらさせたで少しばかりこちらが見上げるかたちになった。
伏せた顔を下から覗き込めば、金色は何をするつもりなのかと弱く見開かれている。小首を傾げて、にこりと笑いかけて、声には出さずに教えてやる。
『 イ イ コ ト 』
そのまま、薄い胸に噛み付いた。
鬼畜可愛いことについて悶々と考えると清廉潔白→淫乱スイッチの入れどころが分からなくなります。
あと全身タイツってどうやって着脱するんだろう…
「るさ……さわ、る、なッ……あぐ!」
「あ? オニーチャンが心配してやってんのに」
可愛くないことをいうのでとりあえず五指に力を入れておく。ぎゅっと寄せられる眉根に唇を落とせば顔を背けられた。予想していたことなので軽く両肩を竦める程度に留めて次。
右脚を撫で上げる掌をそのまま滑らせて足の付け根、触れるか触れないかのところへ。途端、押し倒された体が跳ね上がる。
「ひっ」
きつい金色が潤んで滲む。ああ、そうそう、これだ。この瞬間も好きだ。
この凛とした生き物ときたら清廉潔白が服を着て歩いているかのようで、どう痛めつけてもこの目の色が気に障って仕方がない。それがこと色事においては、意外というべきかやはりというべきか、簡単に緩むのだから堪らない。楽しい。
指の一本一本まで意識して、ずるずると這わせる。目指す先はいうまでもない。
「あ……やっ、め」
「――期待してるくせに?」
息を呑む音が隠しようもなく響く。止めろなどという制止の言葉も拒絶の態度も一切の意味を成さなくなる瞬間。這い上がる指先には布地を通しても伝わる熱と隠しようもない震えがある。
「遊ぼうぜ、“ジン”。オニーチャンと遊ぶの好きだろ?」
じわじわと虚ろに染まっていく目で、白い頭は傾ぐように頷いた。
これだからこの白い生き物は愉しい。うすく濁っていく金色に、ラグナは嗤った。
抵抗は最早喉奥から零れ落ちるか細い嬌声のみとなった身体を抱え、膝を跨がせる。このままでは高さが足りないので尻を掴んで持ち上げれば微かに身体を震わせて見下ろしてきた。その瞳の金色はぐずぐずに濁っている。
細く息を吸った口が下らない拒否を紡ぐ前に、
「膝で立ってろよ」
「う……」
鷲掴みにした尻に指を食い込ませてやれば、表情を歪めながらゆっくりと膝を立てる。こんなんで一応抵抗のつもりなのか、まあいい。この目はもう落ちている目だ。乾く唇を舌で舐めて、次。
思うところがあったので邪魔くさいと思いながらも白いインナーは破かずにおいた。剥いてやるのも面倒なので厚い胴着もそのままにして、胸元に顔を寄せる。膝立ちにさせたらさせたで少しばかりこちらが見上げるかたちになった。
伏せた顔を下から覗き込めば、金色は何をするつもりなのかと弱く見開かれている。小首を傾げて、にこりと笑いかけて、声には出さずに教えてやる。
『 イ イ コ ト 』
そのまま、薄い胸に噛み付いた。
鬼畜可愛いことについて悶々と考えると清廉潔白→淫乱スイッチの入れどころが分からなくなります。
あと全身タイツってどうやって着脱するんだろう…
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お楽しみメモ
2009年3月21日
Sound Horizon Live Tour 2009 - 第三次領土拡大遠征 - 横浜公演
2011年3月3日
DISSIDIA 012 FINAL FANTASY
2013年3月14日
スーパーロボット大戦UX
2015年6月28日
Splash!3
2016年4月23日
劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』
Sound Horizon Live Tour 2009 - 第三次領土拡大遠征 - 横浜公演
2011年3月3日
DISSIDIA 012 FINAL FANTASY
2013年3月14日
スーパーロボット大戦UX
2015年6月28日
Splash!3
2016年4月23日
劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』
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