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誤射かもしれない
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 誰か止めて!



 拍手パチンありがとうございますん。

 続きにネタバレにはなっていない家庭用の話。今のところ感想は書かない主義。
 と、
 打ち込み終わった不特定多数×少佐の分岐前(笑うところ)までのなんかあれを置いておきますというかもう普通にサイトに乗っけられるように打ち込んでるからぱっとアップロードしてしまいたいのですが無駄にアイフレかテーブルかなんか使ってゲーム画面仕様で上げたいというまじで無駄な野望があるのでひとまず置いておきますというね。初大尉ですが私があの人っぽい人を見かけたのはのえるんルートと姫様ルートオンリなのでご了承ください。もうあの人が何でも今やってる分はこのままの方針で進めることにした!
 それにしてもまっしろでゲーム画面仕様遊びか、いいけど! べつにいいけど! そもそもしなくていいけど! だって大尉ルートとか兄さんルートとかバッドエンドって聞くとホラ、ねっ




 家庭用の進み具合
 少佐コンプ(AH解禁)→兄さんコンプ→姫様コンプ→のえるんコンプ(AH解禁)→タオコンプ→テイガーコンプ(AH解禁)→ライチ先生94%→アラクネコンプ→バング殿 凍ったり火の海になったりするEDまで

 だからこの一人ずつ終わらせてしまうのさえ止めれば…あとかるるんのEDひとつ見れば…! わーんハクメンさんとかトゥルーとか教えてライチ先生とか遠いよう
 しかしライチ先生はどこで負け損ねたかな、負けても進んだり選択肢が多いのは分かりづらいです。姫様とか兄さんはスッパリしてて分かりやすかった。
 そして進むにつれ操作が難しくなっていく。タオでハクメンさんとか3回ぐらい素で負けました。なりふりとか構わない主義なので少佐が90%オーバーを達成した時点でビギナーまで難易度下げてるのに(酷ェ)

 そしてこんなド下手くそが何故か隙を突いて熱帯に繰り出しているという。これが一番迷惑で時間の無駄ですね。
 でもなんだっけレベル2?のときに12のハクメンさんに殴り込まれてああ潔く負けてやんよちくしょーでOKしたら向こうはハクメンさんというかセキメンさん、わたしが恐れ多くも使用させていただいてるのが黄色い少佐なものですからなんというかカラーが似通っててね、ストーリーもストーリーだったし無駄にきゅんきゅんてね! してたら申し訳ないことに勝ってレベル5まで上げられた。みぎゃー。
 現在えーと、6勝13敗とかそんな感じ。ばかなの? ばかです。ばかというか一種の病気かなんかです。目と手の協調運動の障害とかそんな気がする。犯人は小脳。なんでBBやってるのかというと単純にもえのためです。何度でもいうが、格ゲーはできない! それでも3連勝と5連続ファーストアタックは獲得している奇跡。後者は開幕→とりあえずD振っとく?なアレです。ドライブボタンなかったら無理です。


 という面白くない話は終わりにして最近はお狐様をひたすら練っています。練ってるだけ。
 なんでお狐様かといわれるとあの話はパロだからみんな出せるのが楽しいのです。あとジンとハクメンさんは最初からセットのつもりだったけど家庭用にきてこんなんなんでもうどんどん暴走。を文章化する時間はない。




 で、置いておくけど、何回も冒頭の同じ文章読ませてゴメンネ!
 再三言ってる通り課題満載だからそっとしといてあげてね! えろかけねーですようえろくもなければ単純なもえもないですよう。



 ◇



 におい。音。あまりにも慣れ過ぎてもうわからないほどのそれ。
「ん、ん……ぷあ、」
 充満する青臭いにおい。そこかしこから響く粘ついた水音。荒い呼吸、喘ぎ声と笑い声、侵される聴覚と犯される――
「ひ、あっ!?」
 何かが、ずるりと、耳に触れる。唐突な感覚に思わず体が震えた。震えは全身に波及する。喘ぐかたちに開いた唇からは咥えていた怒張が零れ、後孔は押し込まれた猛りをきつく締めつけた。
 背後から犯す男が呻く。みっしりと体内を埋め尽くしていた肉が更に質量を増す。
「うあ…んぅ」
「少佐、こちらも」
 落ちてくる声に視線を動かせば、目の前に雄が突き出される。赤黒い肉はてらてらとぬめりを帯びて光っていて、先ほどまで咥えていたものだと知れた。男の先走りと混ざる自分の唾液の味、ジンは微かに喉を鳴らして舌先を伸ばす。触れる雫は苦く、ジンは緩く眉根を寄せた。
 艶かしく揺れながら自ら咥え込む。その表情に煽られたか男は更に腰を打ち付け、喉奥へと押し入る肉にジンは呻く。
「ん、ふぅ…ん、ん」
「少佐、私のも是非」
「は…あっ、や」
 別の男の声と共にまた耳に触れる感覚。ぞわぞわと纏わりつくそれを振り払うように顔を背ければ押しつけられた肉塊はずるずると頬を滑り、薄く開かれた唇へ侵入しようと蠢く。
 また口から離してしまった先程のものも含めて、二本。濡れ光る赤黒い肉。
「……いやらしいですね、少佐。一度に二本も」
「ち、がぁ…はぁあっ、あ!?」
 誰かの声に抗おうとして、落ちてくる声と視界がぐるり、回った。後孔に突き入れられた肉棒を支点に反転させられたらしい。後ろから犯していた男が見下ろしている。
 回転と同時に擦れた蕾がじくじくと熱く、実際繋がっている箇所は真っ赤になって綻んでいた。ジンは目を見開く。見えている、男の肉を咥え込んでいるところが。ぞっとする。
「あ、や…やめっ…」
「よろしいじゃありませんか、こうすれば少佐の顔も咥え込んでいるところもよく見える」
「ひっ――ん、ぐ」
 高く浮かされた腰を押さえられまた限界まで突き込まれる。ひゅうと、どこか虚しい音をつれて息を吸い込んだ口には二本の肉棒が押し込まれた。
 濡れた音と共に打ちつけられる腰と口内を侵す苦味、加えて姿勢が変わったことにより、荒い呼吸と不躾な視線が熱を孕んで落ちてくる。
「んっ、んっ…」
 目が。目が、目が。いくつもの視線が、
「少佐、」
 見ている。犯されている。がくがくとなすがまま揺さぶられる脚の白さは異様な空間の中いやに眩しい。無理矢理開かされた蕾は赤い生々しさで蜜を零す。零れたものは淡い茂みを濃く彩って流れ落ち。
「見られるほうが感じるんですか?」
「んぅ、ぐっ…!」
 その先で弱々しく震えるジン自身をも濡らしていた。
 咥え込まされる男たちのものに比べれば熟しきっていないとでもいうべきか。それでも与えられる苦痛にか転じた悦楽にか悦び、腹につくほど反り返っていた。
 違う。ジンが首を振ろうと気にかける者はない。意思も感情もそそる身体と煽るだけの色の前には何の意味もなさない。男たちはもちろんジン自身すら。
 ただ一人を除いて。
 軋む扉と差し込む一筋の光。ジンは辛うじて視線だけを動かす。腐敗した室内に仄暗く差し込む光は決して救いなどではない。
「――少佐」
 穏やかな笑いを含んだ声と耳の奥に突き刺さる靴音にジンの意識が浮上する。
 もう一度扉が軋む。唯一外界と繋がる扉はご丁寧にも再び閉ざされ光は絶える。被せるように男は笑っていた。おや、白々しい声は考えるまでもなくジンに向けられている。
「随分気持ちよさそうですねェ」
「んっ……はっ、貴、様」
 顔を逸らせば微かに粘着質な音を残して。赤黒い塊はあっさりと口内からまろび出た。荒い息をついて、獣のように欲に身を任せて、そして嘲笑うように口の端を吊り上げていた男たちも今は動きを止めている。すべてこの男の登場によるものだ。ジンの思考もこの男に対する感情で塗り潰されていく。
 濃い精の染みついた空気がぞろり揺れる。何のことはない、男が歩を進めただけだ。諜報部などという所属柄か、夜に溶ける色をした外套はこの忌々しい部屋の中では薄気味悪く見える。
 男はただでさえ笑みに隠れている目元を帽子を被り直すことで閉ざし、またふらりと一歩踏み出した。ひとつ靴音が響くたびに、ジンを取り囲んでいる男たちの頭がひとつ揺れる。ひとつ、ひとつ。ひとつ、ひとつ。滑稽にすら見えるそれを繰り返せば、ジンを押さえていた手は、押し付けられていた欲は、貫いていた肉は徐々に退いてやがてジンの身体は解放される。そして道をなすように開けた人垣から男は悠々と進み出た。
「……ハザマ、大尉」
 男の名前を呼んだのは誰だったか、恐らくジンを貫いていた男だろう。誰であれつい先ほどまで一方的にジンを辱める言葉を浴びせていた声がわずかに震えを伴っているのは笑える話だった。この状況でなければそうしていただろう。しかしジンの注意は変わらず男だけに向けられている。名を呼ばれた本人はといえば、意に介した風もなくジンの傍らに膝をついた。
「嬉しいですかキサラギ少佐? こんなに大勢に見られて、犯されて」
 ぎり。不快な音。それでもきつく奥歯を噛み締める。
「何を……けぬけとッ…貴様がッ…!」
「ん? …ああ、もしかして何か勘違いをしていらっしゃいますか?」
 ハザマが首を傾げる。道化じみた所作の真意は読めない。しかし何か、微かに、
「少佐」
 笑みのかたちに細められている瞳が、暗く金色に揺らめいた。
 その次の台詞に、ジンが一瞬覚えた違和感は霧消する。
「助けてほしいですか?」
 言葉の意味がわからなかった。
 この男が自分を助ける? 何から? まさか今この状況からか? そんなはずはない、この男こそが、自分を――
 疑問も不審も隠すことなく見上げるも男はこれ以上口を開く気はないらしく、いつもの笑みを浮かべ、黙って見下ろしてくるだけだった。



 ◇



 で、選択肢が入るんだよ! という無駄な妄想。
 次は宿題黒白か暴走の赴くままにお狐様か。黒白も家庭用のおかげで結構補正がかかりそうですが性格はアレなままなのでだいじょうぶ! だって黒い人は      で白い子は     ってことにしてたんだもん。悶々。
 ひんぬー開発はトゥルー見るまで保留、一応保留! もう書き出してるけどほーりゅーうううううう静まれ俺のリビドー! にょ少佐おいしいですう……ハァハァ
 あーん早くストーリーモードフルコンしたいしたい。
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お楽しみメモ
2009年3月21日
 Sound Horizon Live Tour 2009 - 第三次領土拡大遠征 - 横浜公演
2011年3月3日
 DISSIDIA 012 FINAL FANTASY
2013年3月14日
 スーパーロボット大戦UX
2015年6月28日
 Splash!3
2016年4月23日
 劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』
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