誤射かもしれない
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ぱちぱちあざっす!
常々思うのですが人は何を思って拍手ボタンなるものを押すのでしょうね!
相変わらずそうだったりうつだったりするけれどいちねんせーのときドイツ語教えに来てた非常勤の講師がものすごく躁鬱激しい人でちっとも講義にならないし終いには謎の失踪を遂げて我々は危うく単位が足りなくなるというか単位はなんとかなったけどぶっちゃけドイツ語ひとつも学べてねーやという少しも笑えない事件を思い返せばなんてことはない、わたしきょうもげんき!
まあ…あのへんは基礎科目というか習ったという体裁が必要なだけであって今時ドイツ語でカルテ書く病院もないだろうよ。今は電子カルテの時代。
しかしあのせんせー、生きてるのかな…。
自分×自分を真面目な視点で考えるときもえっていうかもえ!もえ!な邪神召喚にも似た詩を言祝ぎたいぐらいのポイントを見つけたよ!
即ちっ、 フ ェ イ ク !
やべーウマー。って書いてて思った。フェイク過ぎてわたし自身が引っかかった。一回使ったらもう使用不可なのですけれども楽しいですねニョホホホ。わたし字書いてるときは混乱してよくわからんぐらいのものがいちばんたのしいです。
そしてすべての行動に意味があってもその意味を文字としては断じて書きたくない派。だから橙黄は正直邪道。いくら視点が橙で黄のいわんとするところを察したとしてもべつにそれを文字として並べる必要はないのよ。だってんなもん橙だけがわかってりゃいいじゃん。
ほんとは、どの羅列したものにも言い訳というか言い訳したいところがいっぱいあるのです。でもそんなんやっても自己満足だしわたしがやるとなんか…きもちわるいし…画面的にも美しくないからBB来てからやめたっ。
ところでその絡みで遂にFTPを解禁したのですがだいじょぶですかこれ。ソース開けても相変わらず汚い私の記述しか見当たらないのでだいじょぶだと信じます。
と、ここでやたら長い日記タイトルの本題だ!
常々思うのですが人は何を思って拍手ボタンなるものを押すのでしょうね!
相変わらずそうだったりうつだったりするけれどいちねんせーのときドイツ語教えに来てた非常勤の講師がものすごく躁鬱激しい人でちっとも講義にならないし終いには謎の失踪を遂げて我々は危うく単位が足りなくなるというか単位はなんとかなったけどぶっちゃけドイツ語ひとつも学べてねーやという少しも笑えない事件を思い返せばなんてことはない、わたしきょうもげんき!
まあ…あのへんは基礎科目というか習ったという体裁が必要なだけであって今時ドイツ語でカルテ書く病院もないだろうよ。今は電子カルテの時代。
しかしあのせんせー、生きてるのかな…。
自分×自分を真面目な視点で考えるときもえっていうかもえ!もえ!な邪神召喚にも似た詩を言祝ぎたいぐらいのポイントを見つけたよ!
即ちっ、 フ ェ イ ク !
やべーウマー。って書いてて思った。フェイク過ぎてわたし自身が引っかかった。一回使ったらもう使用不可なのですけれども楽しいですねニョホホホ。わたし字書いてるときは混乱してよくわからんぐらいのものがいちばんたのしいです。
そしてすべての行動に意味があってもその意味を文字としては断じて書きたくない派。だから橙黄は正直邪道。いくら視点が橙で黄のいわんとするところを察したとしてもべつにそれを文字として並べる必要はないのよ。だってんなもん橙だけがわかってりゃいいじゃん。
ほんとは、どの羅列したものにも言い訳というか言い訳したいところがいっぱいあるのです。でもそんなんやっても自己満足だしわたしがやるとなんか…きもちわるいし…画面的にも美しくないからBB来てからやめたっ。
ところでその絡みで遂にFTPを解禁したのですがだいじょぶですかこれ。ソース開けても相変わらず汚い私の記述しか見当たらないのでだいじょぶだと信じます。
と、ここでやたら長い日記タイトルの本題だ!
「――触るな」
小気味のいいことに、ぱしん。過剰に埋まる距離を拒絶で引き離す音。
振り払われた手は何の痛痒も感じはしないが、ラグナはまじまじと手を眺めた。伸ばした先は肩、厳密に言えばまだ触れてもいない。次いで視線を移せば、澄んだ金色がこちらを睨めつけてきている。
ふわふわとした溶けて消えてしまいそうな白の中、浮かぶ金色は何かに似ていた。なんだっけなあ。考えるともなしに考えながらラグナはうっすらと笑う。
「何がおかしい」
お気に障ったのか、ジンが身構える。ふわりと広がる白の髪はちかちか光って、美しい景色に一瞬混じる既視感。ああ、はいはい、
「猫」
「……何の話だ」
ジンの眉間が深い縦皺を刻む。そこに浮かぶ感情は不可解、否、不愉快。
「ぶわって毛ぇ逆立ててる猫みてぇだな」
瞬間、
ラグナは軽く顎を引く。抜刀、眼前を薙ぐ氷刃に持っていかれたのは髪の毛一筋。切り落とされた黒髪がはらはらと落っこちる。
抜くが速ければ納めるも速い。そりゃそうだろうなあ。だってこいつあれだもん。
「貴様、」
「斬ればよかったじゃねぇか。斬れただろ?」
憎悪がかたちをとったような言葉も表情も、しかしジンはラグナのひとことのもとに詰まらせてしまう。猫の目のような金色は揺らぎもしないが、そんなことはないだろう。ラグナはさっき引いた顎を突き出して、息がかかるほど近くまで顔を寄せる。ジンは逃げようとして――堪えた。
覗き込めど真っ直ぐに見据えてくる金色。揺れるか揺れないか、そもそもそれ以前の話だ。ジンは睨みつけているつもりかもしれないが、この愚直なまでに直線の視線。手を振り払ったときもそうだ、
「捨てておけばいいのに」
本当に。失せろ失せろと喚いても失せない相手なら、自分から捨て置けばいいのだ。それなのにこのジンときたら。
「もうお前、落ちてるだろ――俺に」
猫の目が、揺らいだ。
既にジンとラグナじゃないね。しょうがないね。
しかしわたしはもえる!と思ったのでこれでいこうと思う。萌えて進め!
しかし黒白に限らずカラーズにおける最大のいわば問題は、
目の色が、わからん…
ゲーセン行ってもなんせ4:3の画面比、鮮明さは…お察し下さい。どうせ必死で確認もできんのですけれどー! 未だにハニー少佐の目の色もおぼろという。やたら目に関して描写したがる生き物なのでかなり致命的です。
ご存知の方はぜひ教えて下さい、亜音速で。白ラグ・黒ジン・黒ラグ・白ジン・橙ラグ・黄ジンの目の色について。亜音速ぐらいのきもちで。
pixivとか絵描きさんのところを周回したりはしているのですが、むう。
ところでこれちゃんと黒い人鬼畜可愛くなるの? わからないの!
PR
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
お楽しみメモ
2009年3月21日
Sound Horizon Live Tour 2009 - 第三次領土拡大遠征 - 横浜公演
2011年3月3日
DISSIDIA 012 FINAL FANTASY
2013年3月14日
スーパーロボット大戦UX
2015年6月28日
Splash!3
2016年4月23日
劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』
Sound Horizon Live Tour 2009 - 第三次領土拡大遠征 - 横浜公演
2011年3月3日
DISSIDIA 012 FINAL FANTASY
2013年3月14日
スーパーロボット大戦UX
2015年6月28日
Splash!3
2016年4月23日
劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』
カテゴリー
ブログ内検索