おおっと

　絵茶ってたかみんとらくちゃしか入ったことないのですけど。

　もしかしてしぃって外から入室者見れないの、か、な！

　だ、だめだー冷や汗出てきた…！　祭のほうの仕事は終わったのでチューハイだけ持って引き上げます…。いーきはよいよいかえりはこわい。そもそも絵が描けるわけでなし大前提としてもとから人と話すの怖いんですよね！　特に人が多かったりすると見るだけで目眩！　以前某所で一週間にわたって定期的に字茶が開催されていても全日程ROMで終わらせたほどのチキン！　それはきもちわるい。
　こういうときは縁がなかった☆ものと…お前にはまだ早いよという思し召し！　1月の追加公演のチケット取れなかったときもそういうことにしておいた。自分ちも一週間以上あけてるんで大人しく修行に戻りまーす！

　だめだわほんとどうしよう。

　あと98。見てくれるらしいから直せるなら直してくれそうだけどどうしよっかな。98が動くなら98でいいのです、98で…！
　だってXPたそを定位置から動かしたくないのです。割れてるんだもの…そっから火ィ噴くぞって警告されてるんだもの…。


　ぱちぱちありがとうございますー。あんまりにも更新なくて申し訳ないので以下書きくさし(方言)
　こういうことしだすと危ういんですけどとりあえず橙兄さん×黄色弟とかありなのかなって！　字面でカラーズとかどうなのかなって！

　水にしては重い音、ぼたぼた。追って視線を落せば汚れた無機質な床、光源もない中くろぐろと拡がるものがある。また、ぼたり。黒が波紋を描いて、じわり、じわり。
　ラグナは首を傾げた。目の高さまで持ち上げた右腕を伝い、流れ、落ちる、ぼたり。足元に拡がる黒、これは俺の血だ。斬りつけられた右腕が熱い。普段ならとっくに塞がっている傷なのに。何やら意味の解らない事を喚くだけ喚いて姿を消した男のせいか。
　薄気味悪い白い面を思い出し、少しだけ眉根を寄せる。しかし浅く刻まれた縦皺は控えめな足音に和らいだ。
「にい、さん」
　とろりと溶けるような声と揺れる蜂蜜色。おずおずと近寄ってくるジンに思わずラグナの喉が鳴る。妙に喉が渇くのは血を失ったせいか。あの細い腕を掴んで食いつきたい、と思う。
　弱い足音に水の跳ねる音が混じる。ジンは不思議そうに自分のつま先を覗き込み、ラグナの足元に拡がるものを見つけてびくりと足を止めた。
　痛い。熱い。渇く。欲しい。笑って、ラグナは腰を下ろした。びしゃりと跳ねた水が夕日色のコートに斑模様を描くが気にすることでもない。
「いいから。来いよ、ジン」
　甘い。近い。堪らなく、欲しい。左手を伸ばす。





　いかん、泣くほどこわい。
　もう一本空ける気には～ならないので～真面目に続き打ってさくっと寝ます。ちゃんと起きれたら久々にゲーセン行ってこよう……家庭用までに昇竜をだね……。

　そういえば先週の日曜、大会を覗きに行ってみたら(男の人ばっかりで近寄れなかったから筐体の後方4mぐらいから見てたよ！)、まあ、参加者は5人しかいなかったようですが。
　あの中では一番強いのかなーと思って見てたラグナ使いの方が県下で一番強い方だったと後に判明してちょっと嬉しくなった。あれが例のら○さんかッ…！　パーフェクトとか。ところでパーフェクトって2本先取扱いなんでしょうか、対テイガー戦2ラウンドで終わったような気がする。んん？
　あとあの、以前真ラグナを見せてくださった(と、わたしが勝手に思い込んでいる！)ジン使いさんがいらっしゃったと思うのですが、あのひとがたまに名前見る雪○さんなのかなー。ジン使いさん2人いたからどっちがどっちか分からん！　ちなみに白ジンと紫ジンでした。わー初めて生の同キャラ戦だよ！　BGM聞こえんけど！　あと初めて兄さん対ジンで兄さんの勝ち台詞を見たんだ…後方4mじゃちっとも声聞こえないし上のテレビでもギリギリ読めるか読めないか程度だったけど！
　一言でいうとやっぱり、過疎ってるんですよね！
　でも○るさん見れたから満足！　わーんかっこいいなーやっぱり見てるぐらいがちょうどですねわたしには、格ゲーは……。